※「チャットレディの体験談を語りたい!」という方は、ぜひHPのお問い合わせからご連絡ください。
※いただいた体験談ですが、改行を入れさせていただいたおります。
また私が重要だな、と思ったところは色付けなどをさせていただきました。
予めご了承ください。
チャットレディ『アリュール』の口コミ・体験談1*チャットレディをして、ノンアダルトであっても稼ぐ方法
私は以前、北海道に住んでいたときにチャットレディをしていたことがあります。私自身、札幌市出身ということもあり、大学を卒業してフリーターをしているときに「アリュール」というサイトに登録をしていました。
「自由出勤」ということでスケジュールが調整しやすかったことと、高時給なところが最大の魅力でした。また、基本的にはお客さんの相手をすればその分成果報酬として得られるのですが、最低保障として時給2,000円ぐらいは保障してもらえたのが嬉しかったです。
仕事内容というのは、アクセスしてくる男性客を会話などで満足させるというシンプルなものでした。最初の頃は「テレビ電話で相手を満足させる」ということが相当難しく、会話が始まってもすぐに退出されたりしている状況が続きました。
その後会話に自身がなくても会話のポイントなどをスタッフの人に教えてもらえたりもしたのでみるみるうちに稼げるようになっていきました。
もちろん、相手に「可愛い」と思ってもらえるような笑顔の作り方や話し方、「喋り手」と「聞き手」を使い分けることなど自分でもある程度の努力は必要ですが、ほかのバイトがバカらしくなるほどのスピードで大金を稼ぐことができました。
また、チャットの最中にアダルトを強要されたこともありましたが、私はアダルトだけは絶対に嫌でした。アダルトOKにするとその分報酬も増えることは知っていましたが、私は自分の身体が嫌いだったこともありそれだけは絶対にNGでした。
その分、エッチな会話をしたり「見えそうで見えない」ということを繰り返しながら相手を満足させることに徹底しました。
画面越しの男性の息遣いが荒くなっていることや、自慰をしているのがわかったときには「勝った」という感覚になりました。そして、ノンアダルトであっても私に満足してくれる人はどんどん増えていきました。
最終的には平均的な同世代のフリーターの収入をはるかに超え、月々30万近く稼げた月もありました。その後私は就職とともに東京へ出てきたのですが、社会人として仕事をしている今でもチャットレディをしていた時ほど稼げてないので「またはじめようかな」という気持ちになることさえあります。
チャットレディで働こうと思っている人に言いたいのはアダルトをOKとするのであればその分稼げますが、女として捨てるものがたくさんあると思います。
ノンアダルトであっても自分でひたすら研究をすることによって会話だけで相手を満足させられます。最低報酬が低いところもありますので自分次第でどれだけ稼げるかが変わってきます。
チャットレディにはある程度の努力が必要です。
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チャットレディ『アリュール』の口コミ・体験談2*チャットレディをしていて辛かったこと